来年のなりたい私

本屋さんや雑貨屋さんに手帳が並ぶ季節になりましたねぇ~。
手帳って結構個人個人のこだわりが出ますよね。
みなさんはどんな手帳がお好みですか?

好みというのとはちょっと違いますが、
私は環境が変わると、手帳もどうしても変えたくなるんです。
だから、瀋陽→上海→香港と引越し続きだった年は
もちろん3冊の手帳を乗り換え。もったいない~(笑)

中身(レフィル)の好みとしては、
時間軸が縦になっているのが好きですね。
ある年、某皮バッグブランドの手帳のトルコブルーのカバーが、
どうにもこうにも気に入って衝動買いしてしまい、
横軸のレフィルを使ってみたものの、やっぱり使いにくい~!!

去年はシンプルの極み?MOLESKINEの縦軸を夫婦で愛用。
(でももう縦軸は売ってないみたいなんですけど、なんでだろう?)

んで、去年の今頃。
今年の手帳の物色を始めた私。
数年前に話題になったe-womanの佐々木かおりさん監修
「アクションプランナー」がいいと聞き調べてみたら、
あれってバリバリのキャリアウーマンみたいな大きいサイズなのね~。
それもペンホルダーがないのよね~。

うーん。それってどうよ?
でっかい手帳は、私のカバンに入んないし、
ペンホルダーがないタイプの手帳は
まさにその時使っていて不便を感じたモレスキンと同じ!
なのでその時はペンディング。

でも色々探した結果、いいのがやっぱりなくて、
仕方ない、アクションプランナーにするか!とオーダーしようとしたら、
もう完売していた・・・!
んで、しょうがなく高橋書店のリシェルを使っていた今年の私。

来年はもうちょっと素敵な手帳を探さねばねぇ~・・・。
と思っていたところに。

またしても私の愛読ブログ「ちょこキャリ日記」さんでおしゃれ情報が♪

「アクションプランナー」の元々の手帳「QUOVADIS」に、
銀座伊東屋さんがオリジナルカバー(もちろんペンホルダー付)
をつけて、発売してくれたそうなんです。
そのうえ、サイズも私の欲しい小さいのもあるなんて~。

これはもうオーダーするしかないでしょう♪
ダーリンに「ねぇねぇ、来年はこの手帳にするねんけどどう思う?」
と伊東屋のウェブサイトを見せたら、「高っ!」だって。
いいの。何事も気分が大切なので。
色は、私にしてはめずらしいんだけど、
来年はもうちょっと落ち着いた私になろう!とグリーンに。

さてさて。
手帳様は無事我が家へ到着。
手帳の現物を見たダーリンが一言。
「いいなぁ~、これ。色も緑だし。俺に頂戴♪」だって。
えぇ~?またおそろいなの~?
確かにダーリンの皮小物は全部グリーンだけどさぁ~。
どうやら地図の美しさが気に入ったらしい。
・・・彼のツボはどうも分かるようで分からないわ・・・。

いいわ。
やっぱり私は私のテーマカラー、オレンジの手帳を頼むもーん!
と送料二度手間で再オーダー。

ということで。
我が家の来年の手帳様たちのお写真でございます。来年のなりたい私_b0070950_17131872.jpg

ダーリンを一目で虜にした地図はこちらです。
来年のなりたい私_b0070950_1714090.jpg
ま、確かに色合いが美しいわね。

この手帳で、来年はなりたい私に近づけるかな?
# by fenfenblog | 2007-10-29 17:15 | 私のお気に入り

犬の知能って・・・

犬と生活するようになってから、
興味本位で犬本を読み漁っているとはいうものの、
犬に関する基本的知識が著しく乏しいわたし。

バトーくんの冬用のクッションを購入しようと、
オーガニックコットンを使っているメーカーを探し、
(「Mutter」さんというところです)
注文したはいいものの・・・
犬の知能って・・・_b0070950_1452026.jpg
明らかに大きすぎませんかね?
だってぇ~、SとLしかなかったんだもーん。
まー、冷静に考えたらミニチュアダックスにLサイズは無謀だわねぇ。

さてさて。
最近興味深いなぁ~と思っているのが、犬の知能について。
バトーが小さいときは、彼から「知能」を感じることもなかったので、
あまり興味もなかったんだけど、
「犬ってどれくらい人間(界)のこと理解できるのかなぁ?」と
ここのところ面白く思うことも多くて。

もともと私は「異文化交流」系が好きでそういう仕事をしていたわけだけど、
人種が違うどころか、動物と人間だと生物としての種が違うわけだから、
ある意味究極?の「異生物交流」!?よね(笑)

最近不思議に思った事例の1つ目は、
この間、バトーくんは上記の巨大クッションに粗相。
そこでは今までも何度か粗相してて、そのたびに洗濯してたから、
内心めっちゃくちゃ憤りを感じた心の狭い私だったわけだけど、
粗相をしても怒ってはいけないらしい(しつけ本によると)ので、
表に表れた私の行動としては、「あっ!」という顔をしただけ、
で静かにキッチンペーパーを取りに行った。
わずか数歩のところにあるペーパーを取って振り返ったら、
バトーが粗相を隠すようにその上に寝ていた。
その上、普段は「どいて」というとすぐにどくのに、
引っ張っても抵抗して全然その場から動こうとしない。

普通犬は自分のベッドでは粗相しないくらいなので、
粗相の上に座ることもまずない、というのが基本的習性。
バトーも今までそんなことしたことない。

ということは・・・隠蔽工作??

何か都合悪いことを「隠蔽する」なんて高次な知能が
犬には備わっているんだろうか??

でも聞くところによると、
粗相跡にティッシュボックスを置いて隠す!という
凄腕ワンちゃんもいるらしい。

うーん。新発見。

次の事例は、インターホン。
子犬のときは全然だったけど、最近立派なオス犬になったのか?
バトーも玄関に人が来ると吠えるようになってしまった(涙)

インターホンが鳴った時点で、警戒態勢に入るのだが、
困ったことに「さんまのまんま」でゲストが尋ねてくるときの
「ピンポーン」にも反応して警戒態勢!
一応「バトーくん、テレビだよぉ~、テレビ。」といっても、
もちろん分からず警戒態勢続行。
その辺はやっぱり「犬よねぇ~」って感じな訳だ。

仕方がないので、バトーを抱っこして玄関まで行き、
ドアを開けて玄関先に誰もいないことを見せると、
吠えもしないし、部屋へ戻すと、ベッドへ一目散。
インターホンが鳴ったら、玄関先に人がいるはず!って
彼のなかでは思ってるんだろうねぇ。
それがいないんだから、確かに「あれ?」だよね。

それに、ピンポンの後、玄関先に抱いて出て行って、
外に立ってるのが知ってる人でも吠えない。
吠えるのは知らない宅配便の人とかだけ。

インターホンにびっくりして吠えてるとか、
音に反応して吠えてるとかじゃなくって、
彼なりに明確な基準があって吠えてるんだなぁって、
ちょっと意外だったわ。
犬に詳しい人には当たり前のことなのかもしれないけど。

犬の知能って、
「おすわり」とか「待て」とかのいわゆるコマンドが出来るかどうか、
ってことに尽きるのかと思ってたけど、
そうじゃないのかもしれないわねぇ~・・・なんて、
今頃気づく、一飼い主なのでありました。
# by fenfenblog | 2007-10-13 15:25 | バトーとの日々

女性の品格??

そういえば最近「女性の品格」っていう本が流行りましたよねぇ。
やたらと売れた本は読まない主義のあまのじゃくなので、
読んでないんですけどね。
そういや、「国家の品格」も読んでないなぁ・・・。

あ、話がずれた。

女性の品格っていうとオーバーだけど、
いかに振舞えば麗しく見えるだろうか?ということについては、
私も無意識に考えてる時がある。

今って若い人のマナーが・・・とか言われるけど、
実は私は、私より若い(と思われる人)が
どんなにすごい振る舞いをしていても全然気にならない。
というか、あまり熱心に観察もしていない。

やっぱり目が行くのは自分より年上らしき人。
立ち居振る舞いや話し方が素敵な人に遭遇すると、
なんだかうっとりしてマジマジと観察してしまう。
決して顔立ちや背格好じゃないのよね、これって。

でも、私より明らかに年上だろ~!?という人の、
目に余るひどい立ち居振る舞いを見た日には、
「この人今までずっとこれで生きてきたのかしら?」なんて
辛らつな事を考えてしまう。
若くないだけに振る舞いに人生がにじみ出る気がして、
ぞんざいな感じの人を見ると悲しくなるのだ。

もちろん私も含めてだけど、
容貌は時間と共に衰えていくわけだから、
そのほかのものでカバーしていきたいよなぁ~って。
皺一本消すより、素敵な手の動かし方をしたほうが、
印象はよくなると思うのよね。

ということで、
いきなり素敵な!といっても私の場合無理なので、
せめて「がさつでない」立ち居振る舞いを・・・と思っているのだが、
意外にしょーもない場面に難問があるのよね~。


難関その1.おしぼりで手を拭く

レストランに入っておしぼりが出てきたら普通手を拭くでしょ?
でもちゃんとキレイに手を拭くって難しいとおもいません?
丸めてあるおしぼりを美しく広げるのも難しいし、
(洗濯物みたいにパーンとシワを伸ばせないしね・・・)
手をちゃんと拭こうとすると(たとえば指の辺りなんかを)
なんだかおっさんのようになってしまう。
これはどうしたらよいんでしょうかね?
どなたか私に「エレガントなおしぼりの使い方」をご教授下さい!


難関その2.レジでお金を払う

これもねぇ~。頻出場面であるにもかかわらず難易度高し!
お札はまあいいんだけど、小銭がよくないわよね!!
まずもってお財布の小銭入れに手を突っ込んで覗き込む、
というその行動そのものがエレガントじゃないもの。
言葉そのものも嫌よね。「突っ込む」「覗き込む」だなんて。
そのうえレジが混んでたりした日には、
焦ってしまって更にガサツ度もア~ップ!
これが嫌でお札ばっかり払ってしまって、
小銭がたまる人も多いのでは?
小銭で膨れた財布っていうのも、エレガントじゃないけどね。

そうそう!
最近コンビニなんかでは、おつりを渡すときお札の肖像画の顔を
ちゃんとお客さんに向けるように渡してくれるようになってるけど、
あれってそのまま受け取って自然に財布に入れたら、
肖像画の頭が下向きにお財布に入っちゃうんですけど・・・。

私はお札はお財布に「頭上向き」に入れたい派なので、
店員さんから渡された後、いかに自然にエレガントに
お札を片手で回転させて財布に収納するか模索中。
どなたかいい方法ありますか~?


難関その3.定期券(PitapaやPasmo?)を取り出す。

小銭問題を解決してくれる電子マネー。
関西ではPitapaでピッ!とやりさえすれば、
定期券代わりにも小銭代わりにもなるわけだけど、
カバンからエレガントにPitapaを取り出すって
結構難しいと思いません??
大体駅の改札って流れ作業的で急いでるし、立ち止まれないし、
女性のバックは肩紐(というのか?)が短い物が多いしで、
これまた結局は、難関その2.と同じく
バックを「覗き込んで」「まさぐる」などという下品な作業が必要な訳だ。

このPitapa問題を解決すべく、
会社のIDカードを入れる用に作ってあると思われる、
オレンジ色の皮の紐付きカードケースを買ってみたものの、
やはりそのケースを取り出すのが、どうもなぁ~・・・。
皆さんどうやって自然に改札通ってますか?
いいアイデアがあったら是非ご教授くださいませ。


とまあこんな感じで、
日常の行動をちょっと見渡しただけで、
こんなにも下品になりがちな行動があるなんて、
ほんとうにもうどうしたらいいんでしょうねぇ~?!

途方にくれる、もう若くはない私なのでありました・・・。
# by fenfenblog | 2007-10-05 22:20 | 雑感あれこれ

10月3日 犬系の読書

なんか最近ブログを放置気味。
その理由は大した事ないことばかり色々だけど、
その中の一つに、
「犬関連の記事をできれば続けて書きたくない」
というのがある。

ここは決して犬ブログじゃないわけでぇ~。
犬なんか全然興味ない人もいるわけでぇ~。
私が書きたいことも犬のことばっかりじゃないわけでぇ~。
でも最近「書こうかな?」と思うのは結構犬ネタが多くってぇ~。
続けて犬ネタは嫌だから、結局書かないでぇ~。

・・・という悪循環?に陥っているのだ。

香港ネタだったらウキウキ書けたのに、犬ネタには何故かためらいが。
ネタはあるにはあるが書けない~!という、
ブログにおけるネタのデフレスパイラル状態。

いっそのこと別に「犬ブログ」でも立ち上げて、
犬ネタは全部そっちに書いたほうが清清しいか?とも思って、
タイトルまで考えてみた。
けど、まだ実行していない。わはは。

ま、とりあえず。
今日は清清しく犬ネタだぁ~っ!!
(でも記事のカテゴリだけは「お気に入り」だけどね)

何かに興味を持つと、それ関連の本を読まずにはいられない私。
なので犬関連本も結構読んだんだけど、
印象に残ったのがこの2冊。

マーリー―世界一おバカな犬が教えてくれたこと
ジョン グローガン / / 早川書房

犬たちの隠された生活
エリザベス・マーシャル トーマス / / 草思社

「マーリー」にはある意味すごく勇気付けられたわ。
だって本当に、はちゃめちゃなんだもん。
もし私が飼い主だったら、生きていられないくらい(笑)
でも異常にキャラ立ちしたマーリーはとってもいい味出してる。
著者が新聞のコラムニストの男性で、表現も抑制が効いてていい感じ。
香港で英語版の「Marley & Me」も安く買ってきちゃいました。

「犬たちの隠された生活」は、文化人類学者の犬観察記。
常に複数頭の多頭飼いで、犬同士の序列や行動なんかを
極力人間が介さないように観察している。
日本では「いかに犬と家族になるか」系の本が多いから、
この本の内容はとても興味深かったし、勉強になった。

この2冊は、別に犬を飼ってる人じゃなくても読むに耐えると思う。

日本人が書いたので印象に残ったのはこちら。
雨はコーラがのめない
江國 香織 / / 大和書房

作家の江國 香織さんの愛犬「雨」についてのエッセイ。
これはねぇ~、驚嘆だよね。
犬との生活があんなに詩的に語れるなんてね。
バトーと私じゃとても無理(笑)だけど、
百万分の一でも、犬との生活の捉え方を素敵フィールに
持って行きたいもんだわぁ~・・・と反省。
そういう意味でとても印象に残ったわ。

うーん、そーねー。
やっぱり、素敵フィールの犬ブログ?でもするべきか?

・・・無理でしょうけど。
# by fenfenblog | 2007-10-04 12:43 | バトーとの日々

ニュータード・バトー!?

皆さま。

「Neutered」(ニュータード)と「Intact」(インタクト)って、
何のことがご存知ですか?

私はもちろんご存知じゃありませんでした。

「Neutered」(ニュータード)とは・・・
生殖器を取り除いて中性にした動物達を指す言葉だそうです。
おそらくニュートラルと同じ語源でしょうね。
「Intact」(インタクト)とは、生まれたままの状態の動物のことだそう。

先週の土曜日、
インタクト・バトーはニュータード・バトーに変身しました~!
そうなんです。「去勢手術」を受けたんです。

去勢手術については、今賛否両論ある昨今のペット業界。
私も一応あれこれ調べて、メリット・デメリットを自分なりに考えました。

メリットについては、
・発情期のメス犬を追い掛け回さなくなる
・追いかけたいのに追いかけられないストレスから開放される
・生殖器系の病気にならない
・ちょっと長生きする・・・(というデータもある)

などなどありますが、
私が最も重視していたメリットは
・マーキングしなくなる(・・・おそらく)
↑これですよ、これ!

10年前までの飼い犬業界では、
散歩中に電信柱に片足上げてジャー!は当たり前。
以前実家で飼ってた赤柴のサムも、足上げまくりでした。
それはそれは、爽快な感じでね♪

しかーし!
現在はそれは「マーキング」という名称でよくないものとされていて、
少なくとも「都市部」の「マナーがよいとされる飼い主」は、
おしっこジャー!の後、水を流して~、消臭スプレーをシュッシュッ!
としなくてはならないことになってるんです。
「えー、めんどくさい~!」(→悪い飼い主の心の声・その1)

それが嫌なら、というかマーキング癖のあるオス犬は、
ドッグカフェなどのマーキングご法度地帯に行く際には、
生理パッドみたいなのを腹巻みたいに巻きつける
マナーベルトなるものを装着しなければならない、今のご時世。
「えー、一生腹巻~?ダサい~!」(→悪い飼い主の心の声・その2)

ということで、
マーキングをどうしても阻止したかった私は、
バトーくんが足を上げてしまうその日までに、
哀れな去勢手術を決行しなければならなかったわけです。

でも手術はやっぱりなるべく子犬期を脱してからのほうが、
身体に負担がかからないらしいので、1日でも後のほうがいい。
なので足上げ開始に怯えながらも、時を過ごしていたんです。

が。
生年月日が1日違いの、保育園の仲良しプードルちゃんが、
軽快に足を上げはじめたのを目撃するに至り、
「いよいよバトーにもそのときが・・・」と、
一ヵ月後の夏の終わりの手術日を予約してしまった私。

勢いで手術日を予約したのはいいものの、
去勢手術にはもちろんデメリットもあるわけです。
・ホルモンのバランスが崩れるので太りやすくなる
・毛艶が悪くなる
などなど。

でも一番のデメリットはこれでしょう。
・全身麻酔は一万匹に一頭程度の確率で死ぬ場合がある

死んじゃったら元の木阿弥。
それでも勇気を出して手術を決行すべきか否か、
手術前日に(遅いって?)それはそれは考えましたよ~。

なんていうか、
オーバーだけど「命」に関する決断を下すのって初めてだからね。
自分自身が入院も麻酔もしたことない未体験ゾーンだったもんで。

まあ、結果としては、
バトーくんは麻酔の覚めも術後の経過も良好で、
去勢後、1ヶ月くらい引きこもりになるワンちゃんもいるなか、
すでにドッグランやドッグカフェや保育園で走り回っているので、
めでたしめでたし・・・でよかったのですが、
愛犬家の方々の中には、「自然が一番!」っていう、
インタクト派の方も多いと思う。
確かに、手術するのは人間のエゴかもしれない。

だからなんというか、
飼い主の都合で本当に申し訳ないけど、
我が家の犬として楽しく暮らす為に、ここはいっちょ我慢してくれるか??
・・・というような気分でした。はい。

なのでもう今後は、
何の病気にもならず、何の手術もせず、全身麻酔もかけることなく、
長寿を全うして欲しいなぁ~・・・

と手術を受けさせた後に思う、
自分勝手な飼い主なのでありました。
# by fenfenblog | 2007-09-28 17:13 | バトーくんヘルスケア


大阪北摂での暮らしあれこれ。  ダーリンと愛犬バトーと私。  そしてたくさんの好きなモノ。


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