カテゴリ:読書( 29 )

家族でグリーンスムージー☆

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数週間前から、我が家の朝食はパンからグリーンスムージーへチェンジ♪♪

グリーンスムージーとは、
緑の葉野菜とフルーツと水をミキサーにかけたもののこと。
いわゆる加熱処理をしない食物を食べる「ローフード」ですね。


こちらの本がナビゲーターです!
↓↓

グリーンスムージーをはじめよう!

仲里 園子・山口 蝶子 / 文藝春秋



ダーリンの帰宅が遅い我が家。
結婚以来ずっと晩御飯は夜11時くらいに一緒に食べてたんだけど。
数年前から、そんなに遅い時間に晩御飯を食べると、
朝起きると胃がムカムカ・・・全く消化していない(汗)
でも朝ごはんは食べなくちゃ~!とそのままパンを食べると、
お昼すぎても全くお腹がすかない・・・。
ので、3時とか4時にお昼を食べて・・・晩御飯は11時・・・
という魔の悪循環で体重増加&体調悪化(涙)

そんな状態を何とか打開したい~!と
取り入れてみたグリーンスムージー。
今のところ胃もたれもなく、お昼にちゃんとお腹もすいて(笑)
とってもいい感じです!


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グリーンスムージーにしてプラスアルファのよいことは、
家族みんなで食べられること!

フルーツと葉野菜と水のみで味付けなどもないので、
バトーくんも毎朝ご相伴♪♪

今やミキサーの音がするとキッチン脇で待機!
バトーくんお気に入りのグリーンスムージーの味わい方は、
まずスムージーのみでペロペロゴクゴクと堪能し、
次にフードに少量のスムージをからめてもう一杯召し上がります(笑)

自分だけだと朝からミキサー回すなんて面倒くさい~!と
思ってしまうけれど、バトーくんが喜んでくれるなら、
えーんやこら!な犬バカな飼い主の私。

ただバトーの場合、
野菜を取ることで尿のpHがアルカリに傾きすぎないよう、
注意が必要になってきます。
獣医さんによると、結石になるならないは個体差も大きいそう。

気になるならしばらくグリーンスムージーを続けた後で、
pHチェッカーなど使うのも一つの手だとのことなので、
またそのうち購入してみるつもりです。


グリーンスムージーって冬はどういう感じなのかしら?という気もするけれど、
夏の間は気分爽快!でなかなかおススメですよ~☆
by fenfenblog | 2011-08-14 19:42 | 読書

『いと-運命の子犬』

いと―運命の子犬

原田 マハ / 文藝春秋


発売前から色んな方のブログで紹介されていた、
『いと-運命の子犬』を読みました。

介助犬候補の子犬だった「いと」の成長を、
『盲導犬クィールの一生』の秋元良平さんの写真と、
原田マハさんの文章で綴った物語。

「いと」ちゃんの物語とともに、
「介助犬とは何か?」ということや、その歴史も併せて語られています。

読んでみて最初に思ったのは、
なんとまぁ、いとちゃんの可愛らしいこと!!
レトリバー好きの私。メロメロにノックアウト~でした。

介助犬については、テレビ番組などの特集を見たりしていたので、
知っている内容もありましたが、とても勉強になりました。

確かに盲導犬とは違って、
介助犬を街で見かけたことは、私もないような気がします。
でも本当は、介助犬がもっと身近な存在にならなければいけないですよね。

もし自分が何かのことで介助が必要な身になったとしても、
その時頼もしくて可愛いワンちゃんがそばにいてくれたとしたら・・・
なんだかとっても頑張っていけそうな気がします。
そんな人はきっと多いんじゃないかしら??
そう思うと、これは決して他人事ではないと思いました。


そして、読了後数日。
思いがけず、全く別の感想を持ちました。

それは私が今、
大震災の影響で飼い主と離ればなれになった犬のことや、
避難所で問題になっている犬のことなどを、
しょっちゅう考えてるからだと思うのですが。

いとちゃんは、介助犬候補の子犬だったので、
「繁殖ボランティア」→「パピーホーム」→「訓練所」→「一般家庭」
と4回もホームが変わっている。
でもそのいずれででもすごくみんなに愛されている。
そのことにとても感銘をうけました。

みんなに愛されて、いとちゃんはどこへ行っても幸せだろうなぁ~って。
それはいとちゃんがみんなに愛されるような犬だからなんだろうなぁって。

そう感じたとき、
こんな不安定な世の中では、
自分の愛犬を「どこへ行っても愛される犬」にしてあげることが、
飼い主の一番の責任なんじゃないかな?
と改めて思いました。

自分が自分の犬を愛してるだけじゃいけないんじゃないかなって。
自分が自分の犬を愛するのは当たり前だものね。
(もちろんその当たり前のことが出来ない人もいますが)

明日何が起こるかわからない。
いつ可愛い愛犬と離ればなれになってしまうかもしれない。
そんな時でも、愛犬がどこかの誰かの目に留まって可愛がってもらえるように。
もしかしたら、そんなことも視野に入れる必要があるのかもしれません。

例えば、バトーの場合。
人懐っこいキャラクターというのは、もはや望めないので(汗)
見知らぬ人に可愛がっていただけるかは謎ですが、
せめて、ある程度お行儀よく、しつけが入った感じがわかるように、
そして、なるべく身綺麗にして、衛生上問題ないことがわかるように。

「特に誰のお邪魔にもなりません」ということをアピールできれば、
きっと誰かから「助けてあげよう」と思ってもらえるかしら・・・?
などと、飼い主としてはあれこれ考えてしまいます。


介助犬のような、お仕事をする犬だけでなく、
一般の家庭犬も「公共の中での自分の愛犬」というのを、
意識する必要があるということを、
今回の大震災で考えさせられた私です。
by fenfenblog | 2011-04-01 13:34 | 読書

宇宙好き

書かなきゃいけないものが書けない~!!
神が降臨しないと書けない体質な私。
降臨してくれたら恐ろしい速度で書きまくるんだけど。
神の降臨待ちです・・・(涙)



金星を目指していた「あかつき」。
今回はうまく軌道に乗れなかったみたいですね・・・。
でも6年?7年後にもう一度機会があるとか。
がんばれ~、あかつき!!ということで、今日は宇宙読書ネタで。

昔からこのブログを読んでくれている人は知っていると思うけど、
私はかなりの宇宙好き。
一言で宇宙好きといってもいろいろあるけれど、
私の場合「宇宙飛行士好き」とか「宇宙にかかわってる人好き」
とでもいうのかなぁ~?

そんな私が最近読んだのがこちら。

ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験 (光文社新書)

大鐘 良一 / 光文社


JAXAが一番最近行った宇宙飛行士選抜試験にNHKが密着したときのもの。
放送をご覧になった方もいるんじゃないかしら?

今回の選抜試験はJAXAが満を持して、
日本からコマンダー(船長)を出そう!というコンセプトのもと行われた
とーっても厳しい試験。
閉鎖空間での何日にもわたっての試験風景は特筆です。

もちろん宇宙飛行士という特殊な職業の選抜なんだけど、
結局のところ求められるのは「究極の人間性」なんだな~、
というところが興味深い。

今回のあかつきのことでもそうだけど、
色々な方法で宇宙を目指す人達って、
ものすごく困難な目標に、ものすごく長いスパンで向かっているのよね。
それは本当に尊敬の一言です。

いつも宇宙関連の書籍を読むと、
地球上で、それも私が対面している困難なんて、
本当に大したことないよな~と励まされる気がするのよね。
だって、一応酸素あるし。水もあるし。
外国に住んだとしたって、相手は一応人間だし。
そう思うとがんばれるというか。
地球のことくらい、どんとこーい!って感じ?(笑)


私が一番好きなのは、

君について行こう(上) (講談社プラスアルファ文庫)

向井 万起男 / 講談社


何度も紹介しているこちら。
向井千秋さんの旦那様が宇宙飛行士を魅力的に紹介しています。

他には、

オンリーワン―ずっと宇宙に行きたかった (新潮文庫)

野口 聡一 / 新潮社


こちらはご本人が書いているので、
また一味違った宇宙飛行士の内面に迫れて興味深かったです。


落ち込んだり、停滞したりしたときは、
「宇宙本」、おススメですよ~!
by fenfenblog | 2010-12-09 02:13 | 読書

アンジュール

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いつものことながら、
やらなきゃいけないことがあるときの現実逃避中~(笑)


またまた犬の絵本。
でも今度は大人な絵本。

「アンジュール」の中にあるのは鉛筆デッサンのみ。
ト書きもセリフも何もなし。

でも描かれているものの素晴らしさは何度見ても感動する。
鉛筆だけなのにあまりにもリアルに迫ってくる犬の姿に。
そしてその切なさに。

絵本だけれど芸術品のように、
何度でも鑑賞に堪えられる一冊。

アンジュール―ある犬の物語

ガブリエル バンサン / ブックローン出版



そして読み終わったとき、
誰もがアンジュールの幸せを願ってしまう・・・
そんな一冊。
by fenfenblog | 2010-12-06 22:42 | 読書

犬との別れ

去年の10月に突然亡くなってしまった富士丸くん。
1年後の今、飼い主の穴澤さんが書いたのがこちら。

またね、富士丸。

穴澤賢 / 世界文化社


出版されてすぐ、アマゾンでも紀伊国屋でも売り切れ。
ようやく読むことができました。

感想は・・・「辛い」の一言。
人間より寿命の短い犬との別れは、いつか来ることとは分かっているけれど、
やっぱり家に帰ったら息を引き取っていた・・・というのは辛い。
病気の兆候すら何もなく、
それもお留守番時間はたったの5時間、
お留守番前の散歩も普通に行ってて。

飼い主の穴澤さんの辛さは、ただ富士丸を失ったことだけではなく、
このことから来ているんだな、と読んで感じた。

最初は富士丸くんが亡くなったショックと悲しみ。
そしてどうしてあの日出かけてしまったんだ?という自責の念。
最後は、最後の時に一緒にいてあげられなくてごめんねという後悔。

これは・・・やっぱり飼い主として壮絶に「辛い」。


以前に読んだ、

走ろうぜ、マージ

馳 星周 / 角川書店


馳さんのマージへの看病も壮絶だったけど、
馳さんは看病しつくした分、マージが亡くなった時、
「悲しみは大きい。寂しさもはかりしれない。だが辛くはないのだ。」
と書いている。

自分にできる限りのことはがんばったと心から思えたなら、
こういう心境になれるのかもしれない。
馳さんはそういう意味では「幸せな飼い主さん」なんだろうと思う。


どちらの本も「愛する犬の死」がテーマ。
どちらも胸がじーんとして、何度も泣いてしまった。


こんなにも愛犬を大切に思っている人がいる反面、
「愛されていない(いなかった)犬の死」がテーマなのがこちら。

犬を殺すのは誰か ペット流通の闇

太田 匡彦 / 朝日新聞出版


こちらは同じ「犬の死」がテーマでも、
胸がじーんではなく、背筋がぞーっとした。

内容はAERAの記事が元なので淡々としてるんだけど、
巻末データに目を奪われてしまう。
「主要自治体別・捨てられた犬の種類」(2007年度)では、
ミニチュアダックスフンドは「雑種」「柴犬」に次ぐ3位。
481匹ものダックスちゃんが捨てられている(迷子は含まず)。
ダックスがこんなに多いなんて・・・ショック。
遠いことのように思う犬の殺処分がすぐ近くにあることを、
思わず実感してゾッとする瞬間。。。

「1匹の犬の死」という同じ言葉、同じ事実でも、
それが意味するところは天と地ほど違ってしまう。


そのことを考えると、
たとえ飼い主がとても辛い思いをしたとしても、
愛されながら亡くなる犬が一匹でも多くなってほしいと
心から願う私です。
by fenfenblog | 2010-11-03 02:29 | 読書

『最後の授業 -心をみる人たちへ-』

久しぶりの読書ネタです。

読書ネタといいいながら、まずはテレビの話からなんだけど、
私がよく見るチャンネルはやっぱりNHKかな~?という感じなんですが、
NHK発の書籍で今流行っているといえば、

これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学

マイケル・サンデル / 早川書房

これは、
ハーバード大学マイケル・サンデル教授の人気講義の書籍化の邦訳。
日本でも、NHK「ハーバード白熱教室」でブレイクしましたよね~。
私も番組は興味深く見ていたので、書籍も購入しましたが分厚くってまだ読んでません(笑)


今日ご紹介したいのはこの本ではなくって~。(←違うのかい!)
同じ「NHK」「大学の講義」「書籍化」の別の本。

最後の授業――心をみる人たちへ

北山 修 / みすず書房


九州大学の北山修先生の退官前の最後の授業2回をNHKが放映していたんだけど、
(北山先生は、昔「オラは死んじまっただ~♪」と歌ってたグループの方です)
何の気なしに録画してみてたら、なんともいえず深くって。

現代は「セルフモニタリング」が過剰気味な時代で、
マイケルジャクソンの『This is it』もそれがむちゃくちゃ起こってるって。
あれはリハーサルという本当は「裏」の部分を記録してるわけだものね。
「裏」を記録することで、それが「表」になってしまっていて、
「裏」はいつの間にか喪失しているわけで。

自分で自分が操作でき、色々な装置(ビデオや写真)で自分を見られる。
そして編集することも可能になった。
セルフモニタリングで編集したよりよい自分と、
本来のあまり人には見せたくないものも持っている自分の姿、
その二つの間で葛藤、または引き裂かれるのが今の時代だって。

これは本当になるほどな~と腑に落ちました。

例えばブログ。
写真はきれいに写るカメラやレンズを使い、
写りが悪ければフォトレタッチでちょこちょこっと修正。
この作業の中でどこまでがリアルなのか?ってわからないものねぇ。

記事の内容だって、
実際はあれこれ考えたり悩んだりしていたとしても、
「人が読んで」楽しいことや心地よいこと、
「楽しそうな自分」に見えることしか書かなかったり・・・

これって多かれ少なかれみんなやってると思うけれど、
別に嘘ついてるとかじゃないものねぇ~。
大元のコンテンツ(事実)は確かに存在するわけで、
ただ単に「他者をある程度意識した自己編集」の結果な訳よね。
(こんなの読んでも誰も楽しくないよね~とか、つい思っちゃうしねぇ)

こんな風にセルフモニタリングは、
今や私達が日常的に行っていることだし、今更無しにはできないけれど、
その多少が問題になってくるのかなぁ?って

例えば、
ブログ上での自分像をいろんな意味で崩せなくなって、
いつの間にか書きたいことが書けなくなって、
途中で苦しくなってやめちゃう・・・なんて場合もあるじゃない?

私も(ほそぼそ)ブログ歴5年以上。
以前はこう見えても、ランキングに参加したり、アクセス数を気にしたり、
相互リンクをいっぱい張らせてもらったり、
毎回コメントしあったり・・・って時代もあったのよね。

でもそうすると私の場合は、
書きたいときに書きたいこと書けなくなるんだな~って
経験値で気づいたのよね、ある時。(←香港時代ですね、確か)
それからは、アクセス数もしょぼーく、コメント数もすくなーく・・・
というブログをとっても心地よく運営しているわけ(笑)

本当は、私のセルフモニタリングでいくと、
今日のこの記事内容はまずいよねぇ~(笑)
誰も興味ないっちゅーの!(爆)
皆様、ごめんあそばせね☆

さ、セルフモニタリング的にNGな話題はもうそろそろ終わりにして。

最後に、北山先生がおっしゃった一言でとっても印象に残ったものを。

「いなくなるからこそ、取り入れられる」

私達はみんないつかいなくなる。
だからこそ、心のイメージとして取り入れられる。
別れるから心の中に残る。

これを聞いたとき、
自分の今までの経験と照らし合わせたらとても納得できて、
少しジーンとしました。


・・・みなさんはどう思いますか?
by fenfenblog | 2010-10-12 14:24 | 読書

『獣の奏者』

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バトーと暮らす毎日の中で自然と考えるようになったこと。

それは、「人間」と「動物」の関係についてのあれこれ。
例えば、動物との「絆」とか「距離感」とか「本能」についてとか。

他にも、バトーとトレーニングをする中で感じるあれこれ。
例えば、「人間がリーダーになるってどういうことか?」とか、
「褒めることだけでのトレーニングは可能なのか?」とか、
「指示を聞く犬と自分で考える犬、結局はどちらがいいのか?」とか。

もちろんこういうことに答えはないんだけど、
私って答えのないことをあれこれ考えるのが好きなのよね(←暇よねぇ)


そんなときに読んで引き込まれてしまったのがこの本。

獣の奏者〈1〉闘蛇編 (講談社文庫)

上橋 菜穂子 / 講談社



獣の奏者〈2〉王獣編 (講談社文庫)

上橋 菜穂子 / 講談社



作者は「精霊の守人」シリーズの上橋菜穂子さんで、
カテゴリーとしてはファンタジーになるのかな?
今NHKで放映しているアニメ「獣の奏者エリン」の原作でもあります。

NHKのアニメを何の気なしに見ていたとき、
それがたまたま主人公のエリンが王獣(巨大な鳥です)のリランに
飛翔訓練をするシーンだったんだけど、
それがなんか犬の訓練にも似ていて思わず笑ってしまって。

それで原作「獣の奏者」を買って読んでみたんだけど、
一冊目なんて、夜ベッドに入ってから何の気なしに読み始めたら
止まらなくなって、結局全部読んでしまったほど面白かった!
上橋さんの本は、ファンタジーと言ってもいつもとっても深いけど、
今回のこの本も、さすが文化人類学者!って感じでした。

テーマはまさに、「人」と「獣」の絆とは?ってこと。

もちろんストーリー上はそれ以外にも色々とあるんだけど、
少女エリンと王獣リランの関わりの移り変わりが興味深くて。
「人」と「獣」の関係って深いなぁ・・・って思っちゃいました。

ファンタジー嫌いの方にもお勧めの、大人のファンタジー小説です!
by fenfenblog | 2009-11-23 00:30 | 読書

犬も赤ちゃんもナチュラルクリーニング♪

もう皆さん耳タコ!っていうくらい聞いたと思いますが、
私は「超」敏感・乾燥肌です~。
なので、数年前から重曹とかで掃除しています。

でも、バトーと暮らし始めてから、
私にとって「普通」じゃない汚れが発生するのよね~。
「おしっこもらし」とか「うんちはずし」とか「突然のゲロッッパ」とか・・・。
そういう汚れって今までの私の辞書には無いわけで(笑)

これってどうしたらいいのかしら~ん?と思いながら、
今まで我流で対処してきましたが、少し前にアロマ屋さんでいい本を見つけました♪

赤ちゃんと暮らすナチュラル・クリーニング

佐光 紀子 / ブロンズ新社


タイトルの通り、赤ちゃん関連の汚れにフォーカスした本ですが、
「おっぱい期」や「ハイハイ期」のナチュラルクリーニングには、
ワンちゃんにも対応可能っていうか、ほぼ同じものがたくさんあります。

例えば、
「おしっこのおもらし」「うんちのおもらし」「嘔吐で汚れてしまったら」
「おしっこおむつのつけおき洗濯」「嘔吐で汚れたカーペット」
「畳とカーペットのダニ対策」「おまるの簡単掃除」「おもちゃも清潔に」
などなど・・・

ね?結構当てはまるでしょ。
おまるはないけど、トイレシーツを敷いたトレーはあるし、
よだれでカピカピになった布のおもちゃもあるしね~。

この本を見ると、
赤ちゃんも犬も同じなのね~(同じにするなって?笑)っていうか、
同じ生き物なのね~、生きてるってことは汚れることなのね~って、
改めて感じました。

「またおしっこ外して!(怒)」「ラグの上で吐かなくても~(涙)」とか、
『汚れた!』と思うと、どうしてもイライラしちゃうけど、
『生きてる!』と思えば、汚れもまた嬉しいものなのかもね♪♪

とかなんとか言いつつ、
心の狭さは天下一品の、出来てない飼い主な私(汗)
汚い室内を見てイライラしなくても済むような、
心の穏やかさがまず欲しい!と思ってしまうのでありました~(爆)
by fenfenblog | 2009-10-29 15:46 | 読書

つんどく法

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写真は私が夏休み終了までに読まなければいけない本達。
とりあえずアマゾンでポチッとして、机の上に積んでいっていたのだが、
ふと、そしてまじまじと、見つめてみれば・・・

「積み過ぎ注意!」

という文字が背後に浮かんで見えそうである(汗)

そんなとき、
数年前に買って読んだんだけど、最近また話題になってるので、
再読したこちらの本。

思考の整理学 (ちくま文庫)

外山 滋比古 / 筑摩書房


この中に、「つんどく法」というタイトルのエッセイが!

これによると、
まず、テーマに関連のある参考文献を集める。
集められるだけ集まるまで読み始めないでおく。
これだけしかない、というところまで資料が集まったら、
これを机の脇に積み上げる。
これを片端から読んで行くのである。
よけいなことをしていては、読み終えることができない。
メモ程度のことは書いても、ノートやカードはとらない。

とある。

これを外山氏は「つんどく法」と名付け、
「当たって砕けろ、の無勝手流の読書法」として紹介している。

また外山氏は「つんどく法」について、
一見、なまけもののように見えるが、
つんどく法は古典的であると同時に、現代的でもある。

としている。

そうか!!
私の行為はただのズボラではなく、
「つんどく法」というれっきとした方法だったのか!
と喜んだ私。

しかし、次の瞬間また気がついた。
この積み上げた本の山を、最後に一気に読み終えてこそ、
はじめて「つんどく法」完成と相成るのだと・・・。

がんばりますです、はい(涙)
by fenfenblog | 2009-08-26 18:43 | 読書

dog photo

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デジイチを購入して早一年。
その間にカメラの撮り方の本を5冊以上購入、
セミナーなんかにもちゃっかり参加・・・

しているのだがぁ~。

他のものもだけど、「犬撮り」は全くうまくならない!
バトーが撮りたくてデジイチを買ったというのに、
バトーよりブツ撮り写真のほうがマシな気が(涙)

ということでぇ~。
吸い寄せられるように、またこんな本を買っちゃいましたよーん。

Dog Photographer かわいい犬の写真が撮れる本

かくた みほ / 翔泳社


この本によると、
犬写真は「アングル」と「ライティング」のふたつに尽きるらしい。
・・・ふむふむ。

アングルはちょっとは考えて撮るようにしてるけど、
光に関しては明るさでホワイトバランスとか色味を調節するくらいで、
あまり「ライティング」という意識がなかったわねぇ。

そうか!光だったのか!!ということで、更に読み進めると、
「キャッチライト」という用語が。
よく分からなかったので調べてみると、
「目の中にライトのように光る白い輝き」ということらしい。
そのことを先日の夜、嬉々としてダーリンに報告すると、
「そんなんオレがいつもやってるやんか」とひとこと。ムー!(怒)

そして次の日の朝、
「キャッチライト、撮っといたでー。」
といって見せられたのがこの写真。↓
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確かに目の中に光が入って、
キラキラしているわねぇ。

どうやら彼は今までも
「光」については
自然にあれこれ意識して
バトーを撮っていたらしい。

ムー!
どうせどうせ私は
撮影センスないわよぉ(涙)

ダーリンなんて、
写真の本を一冊も
読んでいないくせに!!

くやちー。


でも、この写真↑のことを、「金閣寺みたいでしょ」って・・・。
(床にバトーが反射してるのが、水面に反射する金閣寺みたいってことね)
その表現センスはどうなの??って思っちゃうけど(笑)

あ、キャッチライト効果もかき消すくらいに、
バトーの表情がなにやらすごく険しいのはね、
朝の散歩前に私へのレクチャー写真を撮ってるダーリンに、
「写真撮ってないで、早く散歩に連れてけよ!!」って顔らしい(爆)

そうそう。
本の内容にはね、キャッチライトだけじゃなくて、斜光とか逆光とか、
色々ライティングについて書いてあって・・・。
「逆光」は暗く写るからあまりよくないのかと思っていたら、
うまく撮れば光の美しさを捉えることができるんだって。

そっかー、と思っていたら!
データの中にありましたよ!逆光写真が!!
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確かにバトーの毛が
ほんわか柔らかい感じ?

逆光も斜光も
すてたもんじゃないのねー。

って、この写真も
本を読んでないダーリンが
撮ったものだけどさ。

でもこの光の入れ方は、
偶然じゃなくて、
わざわざやったんだって。

そんなことを気にして
いつも撮ってたのか!
早く言ってよ~!!
ってな気分。

なにやらくやちーのだ!!



取説を熟読し、撮影本を何冊も読み、それでも全く上手に撮れない私。
それはやっぱり認めたくないが「センス」ってものが足りないんだろうねぇ~。
そりゃそうよね。写真って「カメラマン」という専門家がいるような分野だものね。

でも、もうすぐ夏休みで少し心に余裕が出来るしぃ~、
バトーの写真をたくさん撮ってあげたいなぁ~、
レンズ変えたら、もうちょっとマシに撮れるかな~、

なーんて、次のレンズ(単焦点の35㎜~♪)を狙っちゃう、懲りない私なのでしたぁ♪♪
by fenfenblog | 2009-07-18 22:09 | 読書


大阪北摂での暮らしあれこれ。  ダーリンと愛犬バトーと私。  そしてたくさんの好きなモノ。


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